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トップ>自主制作まんが>死神探偵の事件簿・第1の事件 その1から3
1
事件のはじまりはいつも突然
催眠術にハマっているイトコの ルカくんが大沢まひると談笑しています。
まひるは催眠術を信じておらず 思わずルカに一言。
まひる「ねぇ。それって本当に出来んの?」
ルカ「じゃあ、ためしにかけてみる?
たとえば、自分は神様だ!とかさ 」
まひる「あははっ!いいね!自分は何しても許される、みたいな?」
今思えばこれがすべてのきっかけだったのです。。。
2
そんなやりとりから数時間が過ぎ
まひるは母にお使いを頼まれます。
「にんじんとジャガ芋、それと薄力粉ね。
メモ持って行かなくて平気?」
「大丈夫だって!わたしもう中2だよ〜」
ルカ君の催眠術が掛かかったまま出かけて行ってしまったのです。。。
3
無事に買い物をすませ
歩いていると怪しい人影が飛んでいます!!!
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